僕が美容師になったきっかけ

僕はなぜ美容師になったのか?

似合わせが得意な美容師のTakuyaです。

美容師になったきっかけ。

周りの美容師に聞くと・・・

おしゃれだからとか

撮影がやりたかったとか

華やかな世界に憧れてなった方が多いような気がします。

僕は少し違った理由で目指すことになりました。

 


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母の病気

僕が美容師を目指すきっかけになったのは母の影響があります。

僕が小学生の頃、母はパニック障害という病を患い、あまり外出することができなくなりました。

パニック障害とは・・・

「パニック障害は、突然起こる激しい動悸や発汗、頻脈(ひんみゃく:脈拍が異常に多い状態)、ふるえ、息苦しさ、胸部の不快感、めまいといった体の異常と共に、このままでは死んでしまうというような強い不安感に襲われる病気です。

この発作は、「パニック発作」といわれ10分くらいから長くても1時間以内にはおさまります。

初めてのパニック発作で、救急車を呼んで病院に運び込まれる場合もありますが、医師の診察を受ける頃には発作は消え、血液検査や心電図検査をしても異常はみられず、時には気のせいなどと言われることもあります。

パニック障害の特徴は、検査をしても身体的な異常は見当らないのに、パニック発作を繰り返すことです。」

 最初の症状は、突然の動悸や呼吸困難、発汗、めまいなどの身体症状とともに強い不安や恐怖感を伴うパニック発作です。
 これは、「予期不安」といわれます。
予期不安は、逃げ場のないような場所でのパニック発作や、発作を他人や大勢の人に見られることの恥ずかしさといった不安や恐怖を生み、大勢の人が集まる場所や、過去に発作を起こした場所を避ける行動をとるようになります。これが、「広場恐怖(外出恐怖)」といわれます。
「パニック発作」と「予期不安」、「広場恐怖」はパニック障害の3大症状といわれる特徴的な症状であり、この3つの症状は、悪循環となってパニック障害をさらに悪化させます。パニック障害が悪化すると、人前に出るのを嫌って閉じこもるようになり、正常な社会生活が維持できなくなります。

パニック障害ってどんな病気?から引用

 

母は美容室に行くのも困難になってしまいました。勇気を出して美容室へ行っても病気のことなかなか理解してもらえず、つらい思いをしたそうです。

出張美容を頼んだこともありますが、流行とは程遠い髪型にされてしまったり、なかなか満足いく髪型にしてもらえず悩んでいました。しかもそういった出張美容をやっているような方々にも病気のことを理解してもらえなかったようです。

別にどこも悪くないんだから美容室に行って髪を切れば良いと・・・

母は悲しんでいました。

美容室に行けないので自分で髪を切るようになり、いつも結んだりしてごまかしていました。

髪も伸び放題になり、もっと外に出たくなくなってしまう・・・

なんとかしなければと思いながら何も出来ない日々が続きました。

 

自分の幼少期

僕はというとサッカーに明け暮れていました。

何かに乗り込めると周りが目に入らなくなるほど打ち込んでしまうタイプでしたが、自分の髪型にはあまりこだわりはありませんでした。

美容とは無縁の生活でしたが、ちょっと落ち込むことがあった時にたまたま行った地元の美容室で自分の気にいる髪型にしていただいたのです。

その時髪型によってこんなにも気分が変わるのかと感動し、そんな感動を与えられる仕事を自分もしたいと思いました。

「母と同じように苦しんでいる方は他にもいるはずで、美容師になれば多くの方を笑顔にできるのでは?」

そんな思いで美容師になることを決意しました。

 

 

続く・・・

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Sakurai Takuya

自由が丘の美容師。研究により編み出した独自の似合わせ理論であなたに似合う素敵な髪型をご提案致します。ボブやショートヘアにこだわりがあり、骨格や髪質の悩みを解消するカットに自信があります。

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