くせ毛を緩くするには?

青山・表参道 くせ毛カットで吉瀬美智子風ショートヘア

 

「くせ毛を完全になくしたいのではないのだけれども、少しだけゆるくすることはできないでしょうか?」

「なんかクセが強く、片方だけ扱いづらい…」

そんなお悩みをご相談いただくこともあります。

くせ毛を生かすカットをしている方の中にも、

一部だけ癖が強かったり、もう少し緩い感じにクセがでてくれると良いなぁ…

と思う方がいらっしゃいます。

 

今回はそんなくせ毛の悩みに対しての対処法をご紹介したいと思います。

 

 

 

まずはカットだけでクセを抑える

カットでできることはします。

それでも、どうしても扱いが難しい部分が出てきてしまうことがあります。

 

前回くせ毛を生かすカットをしたお客様です。

カットしたてはまとまるのですが、伸びてくると、どうしても右サイドだけはねやすくなってしまうようです。

 

実はこれには原因があります。

 

 

 

左右でクセの強さが違う

左右で見比べてみると、このようにクセの強さが違うことがわかりますよね?

右側だけ明らかにクセが強いのです。

わかりやすいように、クセの形状を線でなぞってみます。

こんな場合、どうしたら良いのでしょうか?

 

縮毛矯正でストレートヘアにしてしまうのも一つの手です。

ですが、パーマ風に生かしたカットを気に入っていただいているようなので、矯正で真っ直ぐに伸ばしてしまうのはいやだそうです。

こんな時は、同じ縮毛矯正でも「クセを緩くする」という選択肢があります。

 

 

縮毛矯正でクセを緩くすることもできる

誤解されている方が多いようですが、縮毛矯正ではクセを完全に伸ばすことだけでなく、ゆるくすることもできます。

 

くせを緩くする施術のメリットとしては

  • 薬剤の設定を弱くできる
  • アイロンを使用しないで、ブローで伸ばすので負担を抑えられる

など、髪への負担を極力抑えて施術することができるということです。

 

髪が著しく傷んだり、不自然にまっすぐになったりする心配もありません。

ちょっと緩くすることができるというのがポイントです。

 

今回はお客様の希望で前髪と右サイドの部分矯正をかけることにしました。

全体的にかけないで扱いづらい部分のみをくせを緩くしていきます。

 

 

仕上がり

手で乾かしただけの仕上がりです。

 

クセが強すぎた右サイドもゆるくなって、ちょうど良いくらいのパーマ感のあるスタイルに仕上がりました。

 

 

 

 

だいぶすっきりとカットしてまとまりがよくなりました。

 

 

左右のクセの強さが揃って扱いやすく

青山・表参道 くせ毛カットで吉瀬美智子風ショートヘア

 

左右のクセの強さが揃いました。

どちらも同じような毛流れになっています。

 

これで半年ほどは大丈夫です!

 

くせ毛に対しての施術方法はたくさんある

くせ毛を生かしたカットをする場合でも、今回の例のように部分的に扱いづらいところが出てきてしまうことがあります。

そんな時には部分的にクセを緩くするような施術方法もあります。

 

くせ毛をまっすぐにすることもできますが、くせ毛をゆるくしたり、生かした髪型にすることもできます。

 

世の中にはいろんな美容師さんがいます。

  • 何がなんでもカットだけで対応しようとする美容師
  • 何がなんでも縮毛矯正で対応しようとする美容師

 

僕は縮毛矯正をご希望されても必要ないと思えば、きちんとお伝えします。

逆にご希望されていることが「カットだけでは難しい」と判断した場合はそれもお伝えしています。

 

必要のないことは勧めません。

 

僕は縮毛矯正もくせ毛カットもどちらも対応できます。

今回の例のように両方の良いとこどりをしたような施術をすることもできます。

 

とにかく、お客様がご自宅で扱いやすいというのがベストだと思います。

 

くせ毛の扱い今までなかなか満足ができなかった方はぜひご相談ください。

少し違った新たな解決策をご提案できるかもしれません。

 

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Sakurai Takuya

研究により編み出した独自の似合わせ理論であなたに似合う素敵な髪型をご提案致します。ボブやショートヘアにこだわりがあり、骨格や髪質の悩みを解消するカット、髪質を改善する縮毛矯正に自信があります。に自信があります。

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