ショートで髪がはねるときの対処法


ショートにしたらはねてしまうのはなぜ?

もう!なんでいっつもはねるの?

 

毛先がはねて大変!

 

 

ショートにしたらはねるようになってしまい

毎朝大変な思いをしている方もいると思います。

 

 

ところでショートヘアで毛先がはねてしまうのはなぜでしょう?

 

実はショートで髪がはねるのには原因があるのです。

 

その理由は大きく分けて二つです。

 

カットが悪い

生えグセが原因

 

 

そもそものカットがはねやすい原因のことも多いのです。

その場合はカットの修正をすれば毎朝の苦痛から解放されます!

 

また、生えグセや髪の癖が原因のこともあります。

その場合はスタイリングで対処するしかありません。

 

 

それぞれの原因と対処方法について順番に解説していきますね。

 

 

 

目次

 

 

 

 

カットが悪い場合

髪をすきすぎると毛先がハネやすくなります。

 

ショートヘアでよくありがちなのが

毛先がスカスカにされてしまっている

というパターンです。

 

軽くしようとしてすきすぎるとはねてしまうのです。

パサつきもするし・・・

 

はねないようにするためにはある程度毛先に厚みを残す必要があります。

ペラペラな毛先に厚みを取り戻すだけではねにくくなるのです。

 

 

また、同じショートでも長さによってはねやすさが変わります。

 

髪は長いほど動きやすく・・・

(こんな感じに曲がりますよね?)

 

短いほど動きにくくなる性質があります。

(短いとピンとしてますよね?)

 

例えば・・・

こういう短いショートヘアはあまりはねにくいです。

髪が大きく動けるほど長さがないからです。

 

 

逆にこのような顔周りが長めのショートボブになるとはねやすくなります。

 

 

実はショートの中でもはねやすいのはショートボブなのです。

 

このショートボブに関しては顔周りをスキバサミでスカスカにすく美容師が目立ちます。

 

顔周りの毛が長いこともあり、毛先がペラペラになると大きく動いてはねやすいのです。

 

 

カットが悪い場合はカットで直しましょう。

 

毛先の厚みを残すようにカットすれば直るのです!

 

 

 

ショートがはねなくなったお客様の実例

こちらのお客様は他店でショートにしたところ

はねやすくなってしまったようです。

 

毎朝早く起きてカーラーを巻いたりすることで

なんとかはねないように収めているということ。

 

 

朝に頑張ってスタイリングしているだけあって

こうやって見ると

はねてないように見えますが・・・

 

濡れてる状態で見ると・・・

 

 

 

毛先がペラペラではねやすくなっているのがわかると思います。

この場合、毛先に適度な厚みを取り戻す必要があります。

 

カットして整えました↓

 

すっきりコンパクトなショートボブにさせて頂きました。

 

手で乾かしただけでおさまるようになっています。

 

 

後日、お客様から嬉しい口コミを頂きました↓

 

昨日は汗をかいたので、髪の毛を洗ってしまったのですが、外にはねません!!

驚きです!!

サイドの髪の毛の動きも角度によってとても大人っぽく見えます!!

本当にありがとうございました!

 

 

カットですかれすぎてしまっている場合は

このようにカットで毛先の厚みを戻すことで

はねなくすることができるのです。

 

 

 

 

 

生えグセが原因

日本人はつむじを中心に時計周りに髪が生えていることが多いです。

そのため右側だけはねやすい方が多いのです。

 

???と思った方のためにもう少し詳しく見ていきましょう。

 

髪の毛は基本的に根元の方向と逆側に毛先が収まろうとする性質があります。

 

根元が前方に向かって生えていれば

毛先は後方に向かい、内に入ってくれます。

 

逆に、根元が後方に向かって生えていれば

毛先は前方に向かってしまい、はねやすくなるのです。

 

 

 

つむじが時計周りの場合

 

左サイドは根元の方向が前を向きます。

だから毛先が後ろに向かい、内に収まりやすくなるのです。

 

ですが、右サイドは根元の方向が後ろを向きます。

だから毛先が前を向いてひっくり返り、はねやすくなるのです。

 

この場合は基本的に生えグセの問題なので

ある程度ご自分で直していただく必要があります。

 

 

スタイリングで対処する方法

はねてしまうのを直すのは簡単です。

 

一度、髪を濡らしてから根元の方向が前を向くように乾かせば良いだけです。

 

このときに注意して欲しいのは

 

根元からしっかり濡らさないと直りません!

 

しっかり濡らしてから乾かしましょう。

 

髪の毛を乾かすときにはねやすい方だけ意識して

根元の方向が前を向くように引っ張りながら乾かしましょう。

 

根元を前方向に向けて乾かす

 

首を倒してやるとやりやすいです。

 

それでもはねる場合は・・・

さらに毛先を指で挟みながら

内に入れるようにドライヤーの風を当てます。

指で挟んで内巻きに乾かす

 

これで大半は収まるようになります。

 

 

もしそれでもはねる場合は

ストレートアイロンを使うと良いでしょう。

 

このように上側の毛をクリップで留めておいて

2〜3段に分けてやるときれいにおさまります。

アイロンのやり方 クリップでブロッキング

 

ショートボブ アイロンでスタイリング

 

上までアイロンを入れて完成です。

ショートボブ

 

アイロンを使うと時間が経っても、はねにくくなるのでオススメです。

毛先がはねてお悩みの方は是非お試しください。

 

 

 

縮毛矯正をすすめない理由

いつもはねてしまうからストレートや縮毛矯正でなんとかしたい

 

という気持ちはわからなくないです。

 

ですが・・・

 

生えグセが原因ではねている場合は

縮毛矯正をすることで毛先がピンとしてもっとはねるようになります。

 

髪が余計に扱いづらくなってしまうのです。

 

基本的にショートと縮毛矯正は相性が悪いです。

やめましょう。

 

 

 

まとめ

ショートで髪がはねてしまうのは

カットが原因の場合と生えグセが原因の場合があります。

 

カットが原因の場合は

はねないように切ってもらう。

 

生えグセが原因の場合は

乾かし方やアイロンで直すことができます。

 

 

ただ、大半の場合は

そもそも髪質に合わせたカットがされていない

ということが原因のことが多いです。

 

カットだけで直ってしまうことも多いので

もしお困りの方は是非一度ご相談ください!

 

 

その他のはねにくいショートボブの実例はこちら↓

うねってまとまらない髪を半年かけて改善した例

 

 


 
 
 
フリーランス美容師 Sakurai Takuya
 
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