ノンジアミンカラーで明るく染められるのか?

パラフェニレンジアミンという物質がアレルギーを起こす可能性があると言われています。

一度アレルギーが発症すると

頭皮がかぶれてしまったり・・・

顔がパンパンに腫れてしまったり・・・

恐ろしい症状が出ます。

 

ジアミン配合のカラー剤を使い続けることで今は全く問題ない方でもいつかジアミンアレルギーを発症してしまうかもしれないのです。

 

と怖がらせてしまいましたが、実際にこのジアミンアレルギーになってしまう方は少数です。

 

それでも僕は

今だけでなく、未来のリスクを排除したカラーをしたい

と思っています。

 

今検証中のノンジアミンカラーは普通のカラー剤と違ってジアミンが入っていないので頭皮がかぶれる心配がほとんどありません。

 

 

今回はそんなノンジアミンカラーを使って明るく染める方法を紹介したいと思います。

 

 


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ノンジアミンカラーで明るく染める

色味だけを入れる場合と違って

髪を明るくするには過酸化水素を混ぜる必要があります。

(髪を明るくしない場合は、過酸化水素は使いません)

 

この方法で普通のオシャレ染めの場合は一度の施術で明るく染めることができます。

 

白髪をしっかり染めてしかも明るく染める場合は手順を二回に分けて塗る必要があり、ちょっと塗布に時間がかかるのですが、こちらも一回の施術で染めることができます。

 

配合や塗布の詳細は伏せますが、白髪率20%の毛束をブラウンに染めてみました。

 

染める前の状態です。

 

この毛束にノンジアミンカラーで明るくする処方で白髪染めをしていきます。

 

 

 

染まりました↓

 

左が染める前、右が染めた毛束です。

ほんのりブラウンに染まっています。

 

髪色も明るくなってしかも、白髪がナチュラルなブラウンに染まりました。

今までのノンジアミンカラーだと白髪がしっかり染まらないものも多かったのですが、これはかなり優秀です。

ノンジアミンカラーでもしっかり染めることができそうです。

 

今回はブラウンという基本的な色味を入れましたが

ノンジアミンカラーを使ってもっとたくさんの色味を表現することができます。

 

アッシュやバイオレット、ピンク、など

鮮やかな色味もあるのでファッションカラーとして使うこともできます。

また、そんなことも紹介できたらなと思います。

 

検証する日々・・・

ブログに載せるのは実験の一部だけですが、

お客様の頭皮や髪のことを考えて日々、真剣に勉強し、研究しています。

 

僕のポリシーは

何か新しいものを取り入れるときは

絶対にお客様で試さない

ということです。

 

当たり前のことですが・・・

そうでない美容師もたくさんいます。

 

僕は研究し、良いと思ったものだけを取り入れるようにしています。

お客様に喜んでいただけるためにこういう地味な作業の繰り返しをしているのです。

 

もちろんカラーだけでなく、その他の技術も毎日磨きをかけています。

その他の技術も日々クオリティが上がってきているのでぜひご期待ください!

 

 

 

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Sakurai Takuya

自由が丘の美容師。研究により編み出した独自の似合わせ理論であなたに似合う素敵な髪型をご提案致します。ボブやショートヘアにこだわりがあり、骨格や髪質の悩みを解消するカットに自信があります。

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